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塩の次に、私が大切にしている調味料は醬油です。
日本の食卓には欠かせない調味料。
実は醬油は、”原材料の差”いちばん出やすい調味料だと思っています。
■私が見るポイント
・原材料が「大豆・小麦・塩」のみ
・丸大豆を使用
・原材料はなるべく国産
・天然醸造
・木桶仕込み (できれば)
・アルコール無添加
・瓶に入っている(できれば)
原材料はシンプルなものを選ぶようにしています。
大豆は脱脂加工大豆ではなく、
丸大豆を選びたいです。
日本産の大豆の方がお醤油に合っていると思っているので、
大豆は国産だと嬉しいです。
木桶で仕込む昔ながらの作り方を
守っているお醤油屋さんを応援したい
という思いもあります。
すべてを満たすものを探すのは簡単ではありません。
でも、どれか一つでも意識するだけで選び方が変わり、
毎日のお料理にも確実に変化が起きると思います。
■私がよく使っている醬油
・栄醬油 こいくち
静岡県に住み始めてから知った静岡県のお醤油蔵です。
原材料、製法ともに文句なし。
煮物にも炒め物にも使える、我が家の”基本の一本“です。
まろやかで角がなく、でもしっかりと芯がある味。
毎日使っても飽きないお醤油です。
・井上古式じょうゆ
国産原材料、木桶仕込みの昔ながらの製法の伝統ある島根県のお醤油蔵です。
旨味がしっかりしているので、
冷奴や納豆、卵かけごはんに使うと違いがよくわかります。
・日東醸造 足助仕込三河しろたまり
大豆が入っていない、名前のとおり色が薄いお醤油です。
色をつけたくない料理に本当に便利です。
お吸い物や卵焼き、茶碗蒸しがぐっと上品な仕上がりになります。
その他にお刺身をいただく時は、再仕込み醬油を使ったり、
しょっつるやいしる、ナンプラーなどの魚醤もチャーハンや炒め物、ラーメンスープの
隠し味として使うこともあります。
(それぞれ、私がよく購入しているものを下にまとめておきます。
気になる方はご参考までにどうぞ。)
→栄醬油 こいくち https://amzn.asia/d/05pDDsYs
→井上古式じょうゆ https://amzn.asia/d/0bxwAG8O
→日東醸造 足助仕込三河しろたまり https://amzn.asia/d/0dZ6zjTD
※リンクは私が実際に購入しているものです。
醬油一本で、料理の味は驚くほど変わります。
微生物の力で時間をかけて発酵させた醬油は、
少量で味が決まりますし、
あれこれ余計なものを足さなくても美味しくなります。
日本にはまだまだ沢山のお醤油蔵が存在します。
まだ出会っていないお醤油をどんどん試してみたいと思っています。
お醤油蔵を探すのに私が参考にしているのは、
職人醬油 https://store.s-shoyu.com/
のサイトです。
醬油は、発酵のかたまり。
醬油蔵に住んでいる微生物と時間が作った味です。
その一本が変わるだけで、
台所の空気は確かに変わります。
お気に入りを見つけるのは、
どこに注目するかで選び方が人それぞれだと思います。
味なのか、産地なのか、製法なのか、価格なのか、または偶然の出会いか。
でもこの作業はすごく豊かで楽しいものだと思います。
皆さんもぜひお気に入りの一本を見つけてみてください。

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